こんにちは、どうも管理人です。
今回は教職関連女子ユミちゃんとの2回目撮影後編です。
さてリベンジ開始です・・・笑。
前編はコチラ↓
撮影続き
なんだかんだと談笑しながら撮影は続きます。
今この上の写真を載せても思いましたが、やっぱ彼女結構な美脚の持ち主だだと思います。特にナチュストとの適性はかなりあると思います笑
管理人「彼氏はいないんですか?(一応聞いてみる)」
ユミ『いますよ〜、結構年上ですが彼氏アリですw』
管理人「マジっすか!彼氏が羨ましいしい」
ユミ『本人(彼氏)はどう思っているのかわかりませんが、20近く年が離れているのでちょっと子供扱いされているところもあるんですよね〜〜』
詳しく話を聞くと、学生時代に一時期メンズエステ(抜き無し)のバイトをしていたことがあるようで、(っと言っても出勤回数は片手に収まる程度)そこの店長が今の彼氏にあたるよう。
ただ彼氏も家族がいて(これも複雑なことに離婚はしてるけど子育てには参画されているよう)なかなかデートする機会もなく寂しい思いをしているよう。
なのでパパ活的なこともしていたと・・・
管理人「なるほど・・・・なんかユミさんが男を扱うのが上手というか、おじさんを転がすのが上手な理由がなんとなくわかりました。悪い意味じゃないですよ」
ユミ『転がすって言っている時点でいい意味には捉えられないですよ〜』
こうやって撮影が進むについてれ彼女の深部というか闇の部分を少しづつ垣間見ることが出来ました。。
管理人「じゃぁまたすこーしスカートをめくっていくよ」
タイトなスカートヨイショヨイショと少しづつ捲って・・・・めくっている最中にさりげなく太ももの内側や股間辺りも触れたり・・・触れなかったり・・・・
ユミ『ふふ・・・お尻が大きくてごめんなさいね』
ふふ・・・・
なんだその『ふふ・・・・』は・・・わざと太ももやアソコに触れようと四苦八苦しているのがお見通しなのか・・・
撮影は談笑しながら少し予定をオーバして1時間半ほどで終了。
さてリベンジだ・・・
撮影終了後
撮影終了後、ベットに横になりゴロゴロホテルの設備を確認しているユミさん・・・
管理人『今日もめちゃくちゃいい撮影ができました!!めちゃ脚きれいですYO』
ユミ『こちらもたくさん褒めてもらえて自己肯定感が爆上がりです。明日からの仕事も頑張れそう』
管理人『それはよかった!じゃぁちょっとご褒美ください』
ユミ『ご褒美?なにが欲しいんですかw』
管理人『この美脚をクンクン、ペロペロしたいです!』
ユミ『うーん、ちょっとだけですよ』
ほぼ即答でOKもらえました。
ユミさんがベットで放り出している美脚を・・・まずは足裏からゆっくりクンクン、ペロペロしていきます。
前回の撮影でユミさんも割と足裏、足の指に性感帯があるようで数分舐めるとユミさんの表情もうっとりしてきました。
管理人『パンスト脱がせちゃいますね・・・・本当は脱がせたくないけど』
ユミ『少し伝線もしちゃってるし、破っちゃってもいいですよ』
管理人「いいえ、大丈夫です。パンストが好きなのでパンストを傷つけることはしたくないんです笑」
ユミ『パンスト好きな人って破るの好きなのかと思ってました。ホントにパンスト好きなんですね。そういうところ好きですよ笑。じゃぁついでに明かりもくらくしてもらえますか?』
もうこりゃ・・・完璧にOKという合図だよね・・・だって暗くしたらすることって一つだよね?今から蝋燭つけて稲川淳二するわけでもないし・・・
あかりを消し、パンストとピンクのショーツを脱がせ彼女の大事なところをペロペロ・・・。彼女のアソコはしっかり濡れていて彼女自身も臨戦態勢であることが確認できます。
ユミ『ん・・・・気持ちいぃ・・・・・・』
クンニする管理人の髪を握り、体をくねらせるユミさん。
5分ほどクンニしてあげると・・・・彼女の絶頂が来てしまいました。
ユミ『いっちゃっいました・・・・よ?』
さて入れてもないのに彼女をいかせたのには訳があります。前回入れようとして管理人の愚息が役立たずになってしまい、なんとも中途半端な感じで終わってしまったので、今回も役立たずになるかもしれないことを想定し、先にユミさんにいってもらいました笑
ピクンピクンと少し体を反応させながらベットに横たわるユミさん背中に触りながら、ゴムを装着・・・・今の所大丈夫。
管理人「次、入れてもいいですか?」
ユミ『・・・どうぞ、いいですよ笑』
リベンジを開始した管理人。早速正常位でユミさんに挿入を試みるも、入れようとして中々入らず・・・そうユミさんは相当のキツ⭕️ン泣。何度か挿入を試みるも、なかなか愚息は入らずにそして前回の入らなかった記憶がフラッシュバックしものの数分で萎える息子・・・。
やべぇ・・・
ユミ『管理人さんの太いからちょっと入りにくいんですよ。少し舐めましょうか?』
管理人『いいんですか!!よろしくお願いします。せっかくなので69でお互い舐め合いましょう』
何がせっかくなのかわかりませんが69体勢で舐め合い。先ほどイったばかりのユミさんはまだ敏感モードが落ち着いてなく、少し舐めるだけで大きなレスポンスが帰ってきます。
数分でユミさんのアソコは再度ぐっしょり、管理人もビンビン!笑
管理人「元気になったので再チャレンジしますね・・」
挿入・・・・今度はうまく入った!!
入り口も狭ければ中もタイト!これは使用頻度が低いから狭いのか・・・彼女の特徴なのかは童貞に毛が生えた程度の管理人では全くわかりませんが、気持ちいいとかではなく取り合ええず入れれたことに感動笑。
管理人『ユミさんの凄く狭くて・・・・気持ちいです・・・・(若干誇張表現』
ユミ『んんん・・・・管理人さんの太くてすごいですよ・・・気持ちい・・』
管理人『キス・・してしていいですか』
あまり言ってこなかったが管理人はキス魔なのだ。ただ普通の女の子には気持ち悪がられるだけなので絶対言わない。ただユミさんなら許されるかなっと思って・・・・
ユミ『いいですよ』
正直挿入よりこんな美人とキスできることに管理人は感動してしまいました笑
ユミさんのキスをしながら、たまに胸や耳、ワキも舐め正常位でベットを揺らすこと数分・・・・・あっけなく管理人もイってしまいました。。。
まさか撮影からこんなイチャラブフルコースができるなんて・・・・
ちなみにこのフルコース部分の請求はされていないです。彼女と約束した「撮影費」は撮影前にお渡ししていますが、撮影後の部分は特に何も言われず。。。。約束外だからか??
そんなこんなでユミさんとの2回目撮影はお開きになりました・・・
もう彼女にくびったけになりそう・・・笑
撮影以外の部分が多くなり失礼しましたm(_ _)m
それでは画像をお楽しみください~
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