マミさん2回目撮影前編の続き
撮影続き
彼女は焼酎片手に談笑しつつ、撮影されつつ、そして飲んでいといった感じで上機嫌。
ソファーで飲みながらの撮影で十分枚数が撮れたので、次はベットの上での撮影。
彼女をベットに誘います。
マミ『あーーーベットだぁ気持ちい〜〜もう寝る〜〜』
管理人『リラックスするのはいいけど、ねちゃダメよ!撮影できなくなる』
マミ『寝てるので勝手に撮ってください』
これが撮影でなければ確実にチャンスタイムなのだが、コチラは撮影をしたいんだ!
管理人『ギリギリで良いので意識残しておいてください』
マミ『はーーい』
ベットの上をゴロゴロゴロゴ
(撮影・・・できない泣)
枕元のアメニティボックスを開いて
マミ『きゃーーーゴムあった〜〜〜』
ホントただ飲みに行ってお持ち帰りできてこの状態であれば最高なのだが、今日の目的は撮影。いや目的を変えてやってしまおうか・・・いや撮影。
管理人『そりゃホテルですからゴムありますよ!さぁ撮るよ!!』
マミ『つまらなーーい』
暗い部屋でキャッキャとしながらゴロゴロ動き回るマミさん。
ちなみに彼女以降にモデルになってくれた子に対しては飲酒を禁止しております。
写真を見てもらえばわかるように動きが大きくなり、ブレブレの写真が大量生産されるから。
酔った女性はすぎですが、これじゃぁ目的を果たせません。(頭硬い?)
撮影後
管理人『では撮影終了です〜』
マミ『あ〜いっぱい飲んじゃった』
管理人『撮影中の被写体がいうセリフじゃないですね』
マミ『うふふ・・・けどなんか楽しかったですよ』
管理人『ならよかった』
マミ『あ〜そういえばストッキング伝線してたから脱いじゃおう』
マミ『脱いだのいる?』
管理人『脱ぎたてホカホカは好きですが、収集はしてないので笑』
マミ『そうなんだーじゃぁは脱ぎたてホカホカどうぞ』
管理人『ありがと笑。では、クンクンクンクンクンクンクンクン』
マミ『きゃーーー変態笑』
管理人『変態です!ちょっと酸味のあるいい匂いですよ』
マミ『えぇ〜ホント?どれどれ』
ストッキングを脱いで自分の足を匂うマミさん。
マミ『確かにちょっと臭う』
管理人『生で嗅がせてくださいよ。クンクン』
ストッキングを脱いだ直後の生足を鼻に近づける。
マミ『恥ずかしい・・・・』
恥ずかしがっているが、それほど嫌がってない・・・これは勝ちパターン!
詳しくは下の記事を見て欲しいのだが、女性は意外と足裏に性感帯を持っている方が多く、足を許してくれるとその後色々エロエロできる可能性が大!
管理人『(足の親指を)パクっ、ぺろぺろ』
マミ『だめ!汚いですよ!』
管理人『そんなことないですよ。綺麗で魅力的でいい匂いのする足ですよ』
マミ『そんなぁ・・・んん・・・・』
足裏と親指と人差し指の間を重点的に舐めます。てはふくらはぎをナデナデ。
マミ『・・・・。んん・・・・』
彼女はもう殆ど言葉を発しなくなってきました。スイッチ入ってくれたかな?
無言舌を足裏から足の甲、足首、ふくらはぎと上へ上へゆっくり舐めて移動していきます。
足の付け根までゆっくりペロペロすると、目の前に真っ白いショーツが。
ショーツのクロッチを鼻を押し付けると、しっとり湿っているのを感じます。
いきなりショーツを脱がすとびっくりするので、クロッチ部分を必要以上にクンクンしたりキスをして攻めます。
マミ『ああぁんああ』
完全に喘ぎ声になってきました。
管理人『舐められる感じってどうですか』
マミ『ちょっとイイかも。舐めるの上手・・・ん・・』
管理人『よかった』
クロッチを横にずらすと、足裏から焦らされ責められたのがよほど効いたのか、グジョグジョになったアソコがご開帳。
ショーツは脱がさず、クロッチを横にずらしてアソコを舐め続けます。
彼女は細かく体を揺らしながら、たまに喘ぎ声を出し完全にエロエロモードになっています。
そして・・・
管理人『はい、おしまい』
っえ?やらなかったのかって??
ストフェチならそれで充分だろ!!
嘘です。管理人がチキンなだけです(笑)
彼女とはその後も連絡を取りあって何度も撮影しいろいろなことを楽しみました。
それでは画像をお楽しみください。
全画像はサブスクリプションで!!
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