今回は20代後半教職関連女子ユミさんとの2回目撮影となります。
初回撮影では管理人の愚息の不甲斐なさからあともう一歩のところで「いたす」ことができませんでしたが、今回はそのリベンジ・・いや2回目の撮影です！
出会い
前回も軽く説明しましたが、出会いに使ったツールはワクワクメールです。出会い系でフェチモデルを探すHowToも公開しているので興味があれば是非ご参考に！
ワクワクメールでなんてまともな女の子と出会えないと思い込みの諸兄！！
まぁ間違ってはいませんが、10人と連絡を取れば1人くらいはまともな女性（何ならなんでこんな子が出会い系サイトやってるの？って感じの子）と出会いません。
要は下手な鉄砲数撃ちゃ当たるです。ホントに当たります。失敗を恐れずチャレンジ！
そいでユミさんのワクワクプロフィールがこんな感じ
年齢：20代半ば
ワクワクメール
住所：埼玉県 xx市
スタイル：きれい系
自己紹介：面白い人待ってます！！
ワクワクのプロフィールだけでは何を求めている女の子なのかさっぱり想像がつきません。ただプロフィールに自画像を掲載していて、それを見る限りは結構綺麗系。派手さもなく好印象。
初顔合わせはサクサク進み、1回目撮影も色々あったけど完遂！！
詳しくは1回目撮影を見てね！
撮影
前述のように1回目の撮影はなぜか管理人が迫られるという、管理人史上初の出来事が起き、さらに管理人の愚息が愚過ぎて役に立たないというオチつき。
ちなみにこのサイトの記事やXで散々書いてますが、管理人は陽キャのモテ男とかとは真逆の陰キャ、小太り、半分童貞みたいなくらいの恋愛経験もほとんどないキモオヤジです。迫られたのはホントに初めて・・・・
2回目の撮影に当たって、今回はどういう風に彼女と接すれば良いのか・・・・ただでさえ少ない髪の毛が悩んでさらに少なくなりそう！！
撮影当日、いつものようにホテルで先にチェックインを済ませ、撮影機材の設置。
撮影開始時間から数分遅れたくらいにユミさんから
『ちょっと遅れてしまってごめんなさい。いま部屋の前につきました』
っとメッセージが。
ラブホのフロントには連れが来たから部屋のドアを開けてもらうよう内線で連絡し、受話器を置くとほぼ同時に（カチャ）っとドアが開錠される音が・・・
ユミ『こんにちは〜〜１ヶ月ぶり？元気でした〜〜？笑』
そこには管理人が1回目撮影でほぼ男女の関係になりかけて今後ユミさんとどう接すればいいのかと悩んでいたのがバカらしくなら満面の笑みのユミさん。眩しい！！笑
ユミ『前回シューズ履いてきちゃったんで、今回はちゃんとしたのにしましたよ〜』
今日のユミさんは白ニットにレース模様の膝上短めスカート、ストラップ付のパンプスというシンプルだけど女性らしいコーデ。
管理人「笑顔が眩しい！今日も相変わらずに綺麗ですね」
ユミ『またまた〜〜そんなこと言って〜褒めても何もしないですよ』
好みにもよりますが、多分男であればユミさんのことを十中八九「美人」だと答えるし、何よりいつもニコニコ気も使えて性格良しなのでほぼ無敵です。
ユミ『こうゆうスカートどうですか？前回撮影でお話しした時こんな感じのスカートが好きだという風に言ってたので・・・？』
管理人「めちゃくちゃいいです！非の打ち所がない！！けどスカートとかは気にしないで！撮影が進むと好みとか関係なく持っているスカート全部撮ることになるからw」
これは撮影を継続して行う上で常に問題となる「撮影に何着ていけばいいのか問題」
特に女性ってそんなスカート持ってないですよね。なので好みを言い出すと撮影するスカートがそもそもなくなってくるので、あまり管理人の好みを気にしないよう女性側には伝えています。
ただこうやって会話の中で好みのを聞きだし、翌撮影で準備してくれる彼女の心意気に惚れそうですw
じゃぁソファーに座って、ちょっと脚を伸ばして〜〜・・
腰掛けるとこのレースのタイトスカートは問答無用にズリ上がり、ミニスカートのようになってしまいます。
あと言い訳ですが、このホテルの照明が七色に光るLEDで照らされていて、ところどころ画像の色が破綻している部分があります。ご了承ください。
彼女はスタイルとしては結構細身というか、ジムに通っているので細マッチョ（マッチョまでは行かないか・・）という感じで、身長は高くないのですが、何をさせてもスリムないい女性のラインが出ます。
ユミ『うふふ〜ホントに私の脚でいいんですかぁ？なんか良さがさっぱりわからない笑』
そして彼女の特徴が見た目よし、性格良しで非の打ち所がない女性のなのになぜか自己肯定感が非常に低い。
管理人が『いやこのポーズエロっ！！すごく綺麗！！ご飯１０杯食える！！』と誉め殺しをするたびに『もっと可愛い女の子いっぱいいると思うんだけど・・・ホントにこれでいいの？』っと何度も繰り返し聞かれました。。。
実はいうとこれ・・・彼女の家庭環境にちょっと問題があるようで、その影響で自己肯定感が実態よりとてつもなく低く思い込んでいるようでした。
まぁそうやってなんだかんだと楽しく撮影を進めていきましたとさ・・・・
では一旦撮影画像をお楽しみください。
全画像（107枚）はサブスク限定で公開中。
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