【20代半ば】清楚系エロOLユズキの白ニットワンピ&ナチュストコーデ17回目撮影【黒スト】後編

どうもこんにちは、管理人です。

大好評モデル、ユズキさんとの17回目の撮影画像後編となります。

↓前編はコチラ↓

撮影続き
撮影後

撮影続き

和気あいあいと撮影はつづき・・・

管理人『じゃぁニットワンピ捲っていきますね～。ていやっ！！』

ユズキ『キャー恥ずかしー笑』

管理人『おおお・・・また・・・・また紐だ・・・・。こんなひも状のものだとショーツとしての機能を果たせてないと思うのですが・・・そこら辺の見解をお聞かせ願いますか？』

ユズキ『見解といういわれましても・・・ちょっとタイトなスカート履いても線が出にくいですし・・・』

管理人『それだけ？パン線見えないくするために履いてるの？マジで？絶対男は勘違いするよ。現に僕はこのショーツで落ちてますから！！半分童貞みたいな非モテ男には刺激が強すぎますよ～～～。ちなみにバックはどうなってるんですか？』

管理人「ほぼTじゃないですか・・・・・エロすぎる・・・・・」

ユズキ『恥ずかしい・・・・笑』

管理人「恥ずかしいって・・・・別に僕はこんなドエロショーツを履いてきてくださいなんてお願いしてないですから！エロすぎぃ！！」

一応恥ずかしがりながらTバックしり丸出しの美女を目の前にして興奮しない男はいないと思います。
しかもパンスト着用した美女！

ここで管理人の身の上話になってしまいますが、管理人は幼稚園・小中高・大・社会人と生きてきた40年強の人生で女性にモテたところか、そもそもまともにナチュラルに女性とコミュニケーショをとったことがありません。

人生ほぼ女日照り状態。非モテ男の王道を突っ走ってました。

街中では綺麗な女性（とその横にいる余計な男）を指をくわえているだけの人生で終わるのだと決め込んでいましたが、このスト脚撮影を始めて、ユズキさんや他綺麗な女性と撮影を繰り返し、女性とどう接すればいいのかかなり勉強になりました。

特に女性が『モデル』、男性が『カメラマン』という役割が与えられた環境下で、素の誰にも見られたくない恥ずかしい自分を隠しながら、あくまでも『カメラマン』という役割に徹して、カメラマンとして女性に指示したり、褒めたり、ちょっとエロいことをしたりしてカメラマン越しに女性の扱いというものを学んだ気がします。

もし管理人のように女日照りが続いて、どう女性と接したらいいのか判らない方がいたら、是非撮影をお勧めします。

女性にどう接すればいいのか少し答えが見えると思います。

少なからずとも管理人は何かわかった気がします（相変わらずモテてはいませんが）

身の上話おわり

それにしてもユズキさんは身長高めなことはありますが、脚が長くてホント美脚。