前編のつづき
撮影続き
ホテルの中にはいると、さっそく彼女はスマホをポチポチ。
別に問題はないです(笑)。撮影中スマホ弄るのOKにしているので。
もちろん四つん這いとかスカートを捲る仕草は手を使うので無理ですが、手が空いている状態であればスマホ弄ってヨシとしています。
管理人『じゃぁ撮影しましょうか~』
モデル『はーーい!どうすれば?』
管理人『とりあえず立っててください、勝手に撮っていきます(笑)。』
管理人『裏地テカテカですね』
モデル『裏地ないほうがよかったですか?』
管理人『いや、あってウレシイ。むしろサイコーです』
モデル『ええなんで?パンツとか見えにくいんじゃない?』
管理人『裏地の触り心地、擦れる音が大好きなんです』
モデル『変わってますね。初めて会った時から変わった人だと思っていましたが(笑)。』
管理人『はい』
女の子にパンスト脚フェチの事を話すと『あー確かにそういう人たまにいますよね』っと同意を得ることが出来ますが、スカートの裏地フェチは100%理解されません(笑)。
写真の撮影自体は淡々と進みます。
彼女とは写真の撮影+スカートとスト脚の擦れる音の録音を約束していたので、録音(実際は動画の撮影)に移ります。
録音
ちなみにホントに擦れるに興味があるのかというと、録音するほどではないです。
ただ不思議なことにスカートの擦れるを音をしたいと言えばほぼ100%女性がお尻を撫でることを許してくれます。ほぼ100%!!
管理人『では録音していっていいですか?まず自分でナデナデしてみてください。』
モデル『こうですか?』
ナデナデナデナデ
管理人『うーーん(悩まし気な表情)』
モデル『どうですか?』
管理人『ちょっと僕がやっていい?』
モデル『はい!どうぞどうぞ』
これで撫で放題(笑)。
録音と称して太ももからお尻まで撫で放題です(笑)。
ちなみにある程度回数をこなして仲良くなったモデルには
管理人『実は録音ってそんなしたいわけじゃなくて、スカート越しに尻や太ももをナデナデしたいだけなの』
っとげろってます(笑)。大体の女の子は爆笑して許してくれます。
この子のお尻は小ぶりで固め、けど形は丸みのある綺麗なお尻で触り心地もGood!でした。
非常に有能なモデルでしたが、撮影した時が卒業間近の2月、3月は卒業旅行やら引っ越しでバタバタし、年度超えてから就職した会社の新入社員研修で大阪の方に3か月ほど行ったため、撮影する機会を失ってしまいました。
たぶんもう都内に帰ってきているはずですが、もし撮影されたければ向こうから連絡があるはずなので、連絡があれば撮影しようかなっという感じです(笑)。
では画像をお楽しみください。
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