【20代後半】管理人を骨抜きにした教職関連女子とのドスケベ撮影会【ナチュスト】後編

20代後半

こんにちは、どうも管理人です。

今回は教職関連女子ユミちゃんとの1回目撮影後編です。

どスケベ撮影とタイトルに書いておきながら、前編では全くドスケベ要素がなかったですね・・・笑。

前編はコチラ↓

後編では撮影の様子を加え、撮影後についても詳細に記載していきます。
エロエロは主に撮影後におきました笑

撮影開始

撮影も彼女が住む埼玉県内の某IC付近にあるラブホとなりました。

お互い車で乗り付け、初めての撮影だったので部屋での待ち合わせとはせず、ラブホのエントランスホールで待ち合わせ。

管理人は撮影したい気持ちを抑えきれず(あとちょっと職場からホテルまで距離があったので)30分ほど早くホテルに到着。エントランス横に待ち合わせ用のスペースがあったのでそこでコーヒーを飲みながら一服。

待ち合わせ15分前にエントランスに誰かが入ってきた・・・。

チラッと待ち合わせ室からエントランスに目をやると、上下白の小洒落たセットアップコーデな見覚えのある女性が一人。あれはユミさんだ。随分早く来たな(人のことは言えない)。

管理人『ユミさんですよね?こんにちは。めちゃ早いですね。まだ待ち合わせ時間15分前ですよ』

ユミ『こんにちは!ここの場所ちょっと記憶があやふやだったので余裕を持ってきたので少し早くつきましたw。それより管理人さんの方が早いじゃないですか』

管理人『撮影が楽しみすぎて1時間早く着いてしまいました(嘘)』

ユミ『1時間も!?ここで待ってたんですか??』

管理人『すいません、嘘です。15分ほど前につきました。』

ユミ『嘘なんですか!それでも十分早いですけどねw。そんな楽しみにだったんですか?結構お子ちゃまなんですね笑』

管理人『スイマセン、はやる気持ちを抑えきれませんでした笑。こんなところで立ち話もなんなのでチェックインして部屋に入りましょうか』

さすが先生・・・随分年上のおっさんもお子ちゃま扱いされてしまいました。
ちなみになんのセンセイをしているかは・・・・ヒミツです。

チェックインをし部屋に到着・・・・

管理人『すいません。撮影の準備をするのでしばしお待ちください』

ユミ『おおぉ〜ラブホだぁ〜笑。全然大丈夫ですよ。部屋の設備チェックして回るので笑』

管理人『ありがとうございます!』

これは彼女個人の性格なのか、職業的なものなのか、彼女に何を言っても何をしても許容されてしまします。何だろう怖いくらいに優しい・・・・

管理人『では撮影していきましょうか。まずソファーに座って・・・・』

ユミ『こうですか?』

管理人『上下白の綺麗目コーデに黒シューズはなかなかギャップがあっていいですね笑』

ユミ『すいません〜靴まで撮られると思ってなくて、職場で履いているやつそのままで来ちゃいました次回はちゃんとした履いてきます

リアル先生時のシューズだそうだ。この靴で教壇に上がっていると思うとコーフンするな。

管理人「じゃぁエロいポーズで撮っていきますよ〜、まずスカートを捲ってお尻を突き出して、脚はここに置いて(とガッツリ太ももの内側をタッチ)」

リン『はーい。こんな感じ?こんなポーズで撮られたことない。あとで撮ったのどういう風に写っているのか見せてもらえますか?』

管理人「もちろんです。」

撮影は楽しく和気あいあいと進みます。というか進みまくって心配になるくらい。こちらから何を要求しても「エローーい。恥ずかしい〜」って言いながら何の躊躇もなくこちらの要求を応えてくれ、何なら楽しんでいるくらいの勢い。

撮影って女性の自己肯定感を高める側面もあるので、女性側が楽しく感じてくれること自体は結構あるのですが、それを上回る何か前のめりにこちらの要求を応えてくれる感じが普通に怖い・・・。

色々なポーズを難なくこなして、撮影予定1時間を大幅に超えて撮影終了。

管理人『本日の撮影は以上です!ありがとうございました!!めちゃくちゃいい写真が撮れました。もうお腹いっぱい』

ユミ『ホントにこれだけなんですか?』

管理人『へ?』

ここからドエロの門が開かれる・・・・

撮影後・・・・

撮影終了を宣言すると普通の女の子は帰り支度をして、管理人が撮影機材を片付けているところを横目に帰宅します(待たせても申し訳ないので、先に部屋から出てとお願いしている)

ユミ『ホントにこれだけなんですか?』

どどど・・・どういう意味だ・・・このセリフ。
終わりだよ。だって1時間以上撮影したし、必要以上に撮影したし。

管理人の昭和時代にプロダクトされたスーパーコンピュータがこのセリフの意味を解析・・・・・・ピーーん!そういえば、撮影後足を舐めさせてくれる女性がいたことを撮影説明時に話したかも!あぁ舐め待ちってこと?そういうこと?そうだな!!

管理人「・・・じゃ・・・じゃぁちょっと足舐めさせてもらおうかな」

ユミ『舐めるんですか〜舐めらるの初めてかも。。どうぞ笑』

何んだむしろウェルカムくらいのこの笑顔、表情。。

ユミさんの脚はつい先程まで昼間仕事で履きっぱなしだったシューズに包まれていたのも関わらず、匂いは僅かな酸味を感じるだけでほぼ無臭と言えるレベル。

口に含んでも、若干の酸味を感じるのみ。あとはひたすらパンストが管理人の唾液を吸収していく・・・・。ユミさんの表情を見えると・・・恥ずかしそうとも取れるし、嬉しそうとも取れる表情。

ひとしきりスト足を舐め終わり・・・・

管理人『つま先唾液でベトベトにしちゃってごめんなさい。ありがとうございました』

そう管理人が言うと・・・・

ユミ『ホントにこれだけなんですか?』

・・・・え・・・何か怪談みたいなんですけど・・・・・怖い・・・怖すぎる・・・・・。

管理人「じゃ・・じゃぁスッキング脱いで直接舐めさせてもらおうかな」

このやりとりが何度か続き、もう初めてなの撮影だったのにユミさんのショーツのクロッチ部分を横にズラし、直接ペロペロしちゃうところまで。
ユミさんのアソコもほぼ無臭でほんのりアソコ特有のエロい匂いがする程度。

クンニしたことで、ユミさんのアソコとショーツばべっとり湿り気を帯びて、もう臨戦体制の状態。管理人もう我慢できず

管理人「もう我慢できないです。入れていいですか?」
※なんと情けない頼み方・・・

ユミ『う〜〜ん、仕方ないですね♪』

こりゃ痴女だ・・・・。とんでもねぇ痴女だ・・・・・。ここまでさせれば男が食いつくと思ったのか、彼女の気持ちは計り知ることはできないが、もうやるしかねぇっぺよ。

管理人はそそくさとベット側に置いてあるコンドームに手をやり、久しぶりに着けるもんだから毛を絡ませながら「いててっ」って女性にみられてたくないコンドーム装着シーンをユミさんにじっくり鑑賞され・・・いざ対戦!

もう出来るとわかっているから、なんでもし放題。
白のトップスを脱がせ、ブララジャーをとると小ぶりだけど形のイイユミさんのお胸がコンニチは。

まずはユミさんの耳の裏、首筋、鎖骨と順に舐め、小ぶりのお胸をペロペロすると

ユミ『・・・気持ちい・・舐めるの上手ね』

褒められた〜〜〜!
そして管理人の愚息も臨戦体制。ユミさんのアソコにゆっくり押しつると・・・・・・・あれ?入らない。ユミさんのアソコが結構狭いのかキツいのか・・・入らない・・・。

そんなこんな焦っていると・・・なんと萎む愚息!!おいちょっと待てよ!!

ユミ「ちょっと元気なくなりました・・・?」

管理人「ちょっと待ってください!ユミさんのアソコ舐めながら自家発電して復活させるので、しばしお待ちを!!!」
※またまた情けない・・・

その後、自家発電→挿入試み→自家発電⇨挿入試みを繰り返し・・・・・管理人のハートが折れました。

管理人「すいません、唐突の出来事に混乱したのと、ユミさんが美人&アソコが締まりすぎているので拙者の愚息が根を上げてしまいました・・・・・誠に遺憾です」

だから・・・だから管理人にモテ期が来ないんだよ!!
自分を死ぬほど恨みました!もうこの小物野郎!!

ユミ『お仕事終わりだったから疲れてたのかも。大丈夫ですよ。撮影は楽しかったし、私も凄く気持ち良くなったので・・笑』

何この子・・・女神?

こうやってユミさんとのどエロ初回撮影は幕を閉じました。

多分彼女のようなモデルとは2度と出会えないと思います。この関係大事にしたい・・・。

それでは画像をお楽しみください~

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