【撮影Howto】第1回どんな女性が撮影（脚フェチ）モデルになってくれるのか

以前やっていたブログやNoteにも掲載していましたが、管理人のパンスト脚撮影活動の撮影のイロハ、ノウハウを【撮影Howto】シリーズとしてアップしていきます。

管理人としては有料サブスクリプションに入って頂いたほうが経済的にはうれしいですが、やはり自分で撮影するという事を強くおススメします。

少しコツさえつかめば簡単にスト脚モデルを探すことが出来ますし、パンストフェチの世界が広まり、パンストフェチの治療にもなります(笑)。

管理人は自分のスケジュール管理の甘さからこの記事を書いている週は新規モデル3名と会うことになっています(笑)。会うだけならお金もかからずホントに簡単。

どんな女性がモデルになるのか

まず第1回目は『どんな女性が撮影（脚フェチ）モデルになってくれるのか』です。

撮影モデルにはどんな女性が集まってくると思いますか？
（集まるというか声を掛けて応えててもらってるのですが）

正解は

『普通の女性』

です。

お水でも風俗嬢でもギャルやヤンキーでもなく普通の女の子が多いです。

っというのも出会い系サイト（私、管理人は専らワクワクメール）で撮影モデルを探すときある下記採用ポイントを守れば会う子はだいたい普通の女の子になります（経験則上）
※普通の女の子とは普通に可愛い女の子という意味ね

採用ポイント
１．オトナ（援助交際的なやつ）をしていない

これだけです。

強いて言えば管理人はパパ活（お食事オンリー）的なことを求めている女性を狙って声を掛けてます。

今の時代普通の女の子もオトナをやっていますが、やっぱオトナをやると擦れた感じが溢れ出るんですよね(笑)。

そして実は食事オンリーのパパ活って女性側の競争率が非常に高く、実際にお食事オンリーのパパに出会えている女の子はかなり少ないです。
オトコからみると完全にブルーオーシャン。

出会い系を始めて数か月経ってもパパに会えない。

来る日も来る日もオトナを求めるオジサンからのメッセージ・・・嫌気がさしているようです(笑)

そこに

「わたしはオトナは1ミリも求めてござらん」

と一言書けば女性側からぐいぐい質問が飛んできます。

詳しい誘い文句はまた別の記事で書こうと思いますが、まず言いたいのは

パパ活女子を狙え！

そうすれば普通の女の子とバンバン撮影できるようになりますヨ！