今回は都内に住むハウスメーカー営業のミナミさんとの初回撮影画像になります。
このお話はコロナ前の話になります。
以前行っていたファンサイトにも一時公開していていましたが、彼女の特徴はタイトルにあるように「超敏感」なところ。正直管理人バカにされているのかと思うくらい面白いように感じてしまうミナミさん。その出会いは速攻でした・・・
出会い
とある平日、昼休みにワクワクをチェックしていると新規の女の子を発見。
これといった特徴はないがなんとなく気になったのでメッセージを投げました。
年齢:20代半ば
ワクワクメール
住所:東京都
スタイル:ややぽっちゃり
自己紹介:なんとなく始めました!出会い系サイトの登録は初めてで使い方が
よくわかってないです!気軽に会える人を探してます
なんか勢いでワクワクに登録した印象を受けます。
パパ活なのか、単純に出会いを求めているのかさっぱり・・。
短い昼休みを活用し探りを入れます
管理人「始めまいして〜このサイトでどんな感じの人を探しているんですか?」
ミナミ『決めてないです!どんな人がいるんですか?』
管理人「ど・・どんな人がいるんだろう?自分以外の男性と交流してないのでちょっと分からない笑」
ミナミ『そーですよね、管理人さんはどんなことをされているんですか?』
管理人『単刀直入にいうと撮影させてくれる女性を探しています。大変お恥ずかしながら重度のパンストフェチでして、パンスト脚を撮影させてくれる女性を求めています。』
ミナミ『完全に予想外の回答wなにそれ?誰でもできます?』
管理人『パンストは絶対に履かない主義・主張を持っていなければ誰でも!!』
ミナミ『じゃぁぜひ!!今日の夜空いてますがいかがですか?』
管理人『今夜!!!!随分急だけどOKです!!』
ここから撮影場所を検索し彼女が要望する付近のラブホで直接会うことになりました。
撮影機材は残念ながら撮影の準備ができてなく、照明機材はなくコンデジ一つ。極貧装備です。
今ではこういう電光石火な合い方はしません。絶対一度説明という名の面接を行ってから撮影に入ります笑。
仕事をテキトーに終わらせ待ち合わせのホテルへ
初対面からホテルにIN
待ち合わせ場所はホテルの入り口。
彼女は仕事から直接ホテルに向かったそうなので、事前に聞き出して本日のコーデは黒のタイトスカートに濃いグレーのカーディガンと極めて地味コーデとのこと。スト色はナチュスト。
もし見た目が極めて残念あらホテルの前を遠目で見て、そのまま引き返すことを心に決める。
さてホテル付近に到着。
ホテルの入り口に・・・いた!いや地味だな。ホントに地味だ。
顔までは分からないけど・・・どうするオレ・・・どうするオレ・・・・えええい撮影じゃ!!
管理人『こんばんは〜みなみさんですか?ワクワクの』
ミナミ『こんばんは!どうも初めまして!今日は急に誘ってすいません。』
管理人『いえいえいいですよ。こちらの撮影という出会い系サイトの中でも少ない要望に当日答えてくれて笑』
ミナミ『珍しいんですか?それすら判らない笑』
管理人『撮影のために出会い系サイトやってるやつなんて百人に一人もいないですよ笑。こんなところで立ち話もなんなのでホテルに入りましょう。』
ちなみに2023年時点でもサイトでファーストコンタクトをとってから当日中に会うというのは彼女のみです。今はもっと慎重です笑。
撮影
ホテルの部屋に入り、なんで出会い系サイトをはじめたのか。色々聞けました。
ミナミ『彼氏と数週間前に別れて暇になっちゃって笑。なんか今までやったことないことをやってみようかなって』
管理人『勢いで始めたわけね笑。お仕事はなにをされてるんですか?』
ミナミ『某ハウスメーカーの営業です。今日もその職場から直で来ました。いかにも事務してますって格好でしょ?』
管理人『確かに〜〜、けどそれはそれで非常にいいですよ!!では撮影してきましょうか!!』
ミナミ『この地味な格好がいいんですか?!』
管理人『はい!!』
そして撮影を進めると彼女の超敏感体質が明らかになっていきます。
では画像をお楽しみくだしあ。
全画像はサブスクリプションで!!
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