※2017年頃のお話です。
初めての撮影に気をよくし管理人は早速出会い系サイトで実年齢が若めの(笑)モデルを探すことにしました。
もう10歳以上サバを読まれるのはこりごりです(笑)
出会い系サイトは個人的に大手有名サイトなら正直どれもあまり変わらないという認識です。
管理人は基本ワクワクメールを主に使用し、ポイントキャンペーンで無料でポイントが入ったらハピメという使い方をしています。
これらサイト以外にもシュガーダディーとかやたら高額なサブスクサイトも登録していましたが、高い割には登録女性はハッピーメールと変わらない(本当に文字通り同じ女性が登録されている)ので都度課金のワクワクメールが主力になります。
さて話はそれましたが、この二人目の20代後半歯科衛生士と当時どういった経緯で彼女を捕まえたか忘却の彼方ですが、待ち合わせ場所で顔合わせしてからは比較的記憶に残っているのでつらつらと書いていきたいと思います。
彼女とは顔合わせの場は設けず会ってすぐ撮影という約束で会うことにしました。
待ち合わせ場所は首都圏郊外の某道の駅。
道の駅に設置されているトイレ付近で立って待っているとの事。
服装はミニワンピ。
ここまで情報を得ればもし超サバ読みババぁが立っていたとしても、回れ右して帰ることも可能。最初のモデルでの経験が役に立っています。
で、実際立っていたのはかなり短めのワンピースにギャルというか少しヤンキーが入っていて、清楚!とか丸の内OL!!女子アナ!みたいな管理人の好みからはかなり逸脱はしている女性ですが見た目は平均以上、年齢もサイトに登録されていた20代後半から大きく外れることはなさそうな女性が立っていまいた。心の中で(これは合格ライン・・だな)っとつぶやき彼女に声を掛ける決心を付けました。
管理人「こんにちは、ハピメの○○さんですか?」
女の子「はい!はじめまして!ドタキャンされたと思いました(笑)」
直前までドタキャンを検討してたなんて言えない(笑)笑った感じは結構幼く感じましたね。
管理人「ここで話すのはちょっと恥ずかしいので車の中でお話ししましょうか」
車に乗り込み目星を付けていたラブホへ向かいます。
車中何を話したか全く覚えていませんが、たしか撮影条件の確認とラブホが彼女の地元近辺だったのでその地域の話を聞いたような気がします。
ラブホに着き部屋に入ると・・・・げげ・・このラブホ暗い!この当時まだ撮影用の照明は持ち歩いていなかったので光源はラブホの室内灯が唯一の頼り。
ラブホってコンセプトによってすんごく明るいところもあれば、ブラックライトしかないようなところもあり、照明を導入するまで明るいラブホ探しに奔走しました。
管理人「じゃぁ撮影していきましょか」
女の子「はい!私どうしてればいいですか」
管理人「さてどうしましょう・・・(笑)」
ホテル撮影未経験、何をしてもらえばいいかさっぱり。
とりあえず座ったり、寝転がってもらい撮影していきます。
とりあえず座ってスマホをいじっていたので、バシャバシャとります。
初期の頃ってポーズの指示もできなかったので、女の子に自由に動いてもらいそれを撮る感じでした。
女の子『ちょっとベットに横になってもいいですか?』
管理人『どうぞどうぞ!』
ミニワンピからのぞくムッチリとした太ももが最高です!
背中ばかり撮っても面白みがないので仰向けになってもらいます。
セクシーなショーツがこんにちは!!
後編につづく
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