※2017年頃の撮影のお話です。
撮影2人目、初ラブホ撮影で四苦八苦しながらどうにか撮影しています。
この頃の撮影スタイルとしてはソファーに座ってスマホいじってもらったり、ベットでうつ伏せの状態でリラックスしているところを撮影しています。
ポーズとかどう指示していいか判らないからね(笑)。
薄暗くて当時はスカートを捲るという事は出来ず(今は撮影内容にスカートを捲ることを条件として女の子に提示しているのでバンバン管理人が捲ってます)はっきりとは見えませんがどうやら彼女のショーツは・・・・Tバックだ!
撮影とはいえやはりパンチラは興奮します!
さらに仰向けになってもらうように指示!
ちらりと見えるTバックを焦点が合うギリギリの近距離でバシバシ撮っていきます。
もう構図もポーズもあったもんじゃないです笑。
こちらが無言でバシバシ撮っていると彼女の方から声をかけてきました。
女の子「ちゃんと撮れてます??」
管理人「撮れてます!凄くいいですよ(パンチラ)」
女の子「ホントですか?私寝てるだけですよ笑」
管理人「いやホントに撮れてます。チラッと見えるパンツが・・・」
女の子「えーー見えてます?恥ずかしい・・・笑。ストッキング履いているとスカートの裾がどんな感じになっているのか判らなくて見えてるかどうかって判らないんですよね」(いいこと聞いた)
撮影後書
特に構図とか考えていなかったので1時間撮影の約束をしていましたが、30分ほどで撮影終了。
どう時間を使うか悩んでる目の前に彼女のパンストつま先がグーパーグーパーしています。うんエロい。
なんだろ触ってみたい・・・けど触らせてっていうと断られるかもなぁ・・。
じゃぁ臭いを嗅がせてもらおう
管理人「撮影は以上ですが、少し時間が余ったのでパンスト足の匂いを嗅いでもいいですか?」
女の子「・・・え!私の!臭いですよ!今日まだお風呂入ってないし!!」
管理人「臭い方が興奮するかも笑。是非お願いします!」
女の子「うーーーん・・・・ちょっとだけなら」
管理人「では失礼して」
これで匂いを嗅ぐという口実で足に触れることができます。
彼女を足を持ち上げ管理人の鼻に近づけます。
クンクンクン正直どんな匂いだったかなんて思い出せないのですが、足を鼻に近づけるために手で少し足首や踵、足の裏と少し軽いタッチでナデナデすると彼女の体が小刻みに反応していることに気がつきました。
その昔エロ本かホットドックエクスプレスのような雑誌に足裏に性感帯がある女性も結構いるという記載を思い出しました。これがそれか・・・(笑)
彼女は手からスマホをはなし顔を枕に埋めています
管理人「ガブっ!」っという擬音を言いながら足の親指を甘噛みしました。
女の子「・・・・・んん・・」
拒否反応がない・・というかむしろ感じている?甘噛みして吸って、足裏を舐めて・・・もおパンストに口の水分が全部取られるくらい噛んで舐めて噛んで舐めてを繰り返している
女の子「ああ・・ん・・・だめ・・・ちょっと・・・」
これは全然大丈夫ってことだな笑
手も少しずつ足からふくらはぎ、太ももと根元を攻めていきます。
女の子「ちょっと灯りを暗くして・・・」
驚きです。こんなAVのような話があっていいのでしょうか笑!
これを読んで嘘だと思われても構いません。実際いこの後何十人と女の子と撮影してきましたが、
こんなトントン拍子で話が進んだ女性はそういません。・・が10何人かに一人トントン拍子に進める女性がいます。
ちなにみ管理人は高身長とかイケメンとかではなくただのおっさんなので安心してください笑
ちなみにこの先はパンストを脱がせ、Tバックを横にずらいグジュグジュになったお◯んこをベロベロ舐めまくり、彼女をアンアン言わせてやりました笑
おそらく最後まで行けそうな雰囲気もあったのですが、彼女が気持ち良くなったのをみてなんとなく満足してしまい、やらずじまいとなりましたとさ笑
その後彼女とは連絡は取っていたのですが、なかなか撮影のタイミングが合わず、さらに3人目、4人目のモデル候補もサイトで見つかってしまい、撮影はこの1回きりとなりました。
それならやっておけばよかった・・・と今でも若干の後悔。
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