今回は都内に住むハウスメーカー営業のミナミさんとの２回目撮影画像の後編になります。
このお話はコロナ前の話になります。
初回撮影はコチラ↓
前編は↓
撮影つづき
前編では久しぶりの撮影だったため、お互い若干余所余所しく他人行儀で撮影を進めていましたが、やはりあの敏感っぷりをもう一度見てみたい。
管理人は基本的には本当に撮影のみの条件であっていますが、撮影条件をかなり拡大解釈して女性とお約束しています。
その拡大解釈とは
『どこまでカラダに触れてOKか』
これは撮影前に女性と確認をしています。
まず撮影前に女性と撮影内容の打ち合わせをします。※詳細はいつかHowToに掲載します。
打ち合わせ時に女性の着なる点として
１．無理やりエロいことを求めてこないか？
２．カラダに触れないか？
上記2点をよく確認されます。１についてはYes（もちろん無理じゃなく双方合意であればエロもOKだと思いますが(笑)）。２についてはNoと答えます。
撮影時ポーズの指示をするためにカラダを触れないというのは不可能だ。また撮影時衣擦れ音も撮りたいため総じてカラダには触れる。それが出来ないなら撮影は難しいと説明します。
この条件にOKしてくれた娘のみ撮影に進みますが、基本みなOKしてくれます。
そこで拡大解釈。
ポーズや音撮りでOKであれば、もう基本なんでもOKです(笑)。
それが撮影のためか、ただ尻に触りため為かなんて管理人の匙加減(笑)。
なので全て撮影のためといってカラダに触ります。もうセクハラし放題。
お尻の撮影といってガンガンお尻をナデナデします
前置きが長くなりましたが、前回少し触れただけでアンアン言っちゃうミナミさん。今回も期待通りでした。
ベットに横になってもらい音撮りをするといって軽くお尻を触ると腰が
ピク・・・ピクピク・・・ビクン！！
軽く数十秒ナデナデしただけなのに腰がガクガクにバイブレーションしていますｗ
そのまま気が付かない振りをしてお尻を撫で続けると
ミナミ『・・・はぁ・・・・ん・・・あ・・・・・』
撮影だけといっておきながら、彼女だけ徐々に出来上がりつつあります。
ただこの時点でまだまだ枚数が足りない状態なので、お尻を撫でるのを止めて別のポーズへ・・・
立った状態でお尻を突き出してもらい、静止画を撮影。
続いて特に何も言わずに突然お尻をナデナデ。
ある程度撮影をこなすと、事前に『じゃぁ触るね』って一言言わなくても触れるようになります。
女性も少し慣れてくると、こちらに全て委ねてくれます。
ただ先ほど散々尻をナデナデされて出来上がったミナミさん。敏感状態が続いてるようで触った瞬間からカラダをくねらせ
ミナミ『あ・・ああ・・・んん・・・・・』
膝がガクガクして立てない状態。
仕方ないので上半身を支えて上げながらお尻や胸、そのたもろもろを触ります。
ミナミ『あ・・・ん・・・立てない・・・・』
立てないくらい膝にきていたようなので、ゆっくりベットに誘います。
立ちポーズでどさくさ紛れお尻+胸+敏感部分を順にナデナデモミモミしたのでミナミさんは感じまくりで完全に息が上がってしまっています。
ベットに横になり方で息をしています。撮影画像の枚数はほぼ合格ライン。
管理人『相変わらずスゴイですね』
ミナミ『だって・・・・感じるもん』
管理人『もう少し触っていい？』
ミナミ『・・・・ウン』
キターーーー―――――――――！！再度キタ！
ここから男女のお楽しみタイム！
クタビレたオジサンがこんな若い子と好きにエロエロできるなんて夢のよう！！
でた画像をお楽しみください。
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