今回は都内の短大に通っている女子大生のミオちゃん(20)との初回（というかこれが最初で最後）の撮影です。
今回は変則撮影で1日二回分撮影しておりスーツと私服を撮影しました。
本記事はスーツ撮影の後編です。
前編はこちら↓
撮影続き
管理人「地元に帰るのって窮屈じゃない？」
ミオ『地元は地元だけど、実家に帰るわけじゃなく福岡の方で一人暮らし始める予定なので、それほど窮屈じゃないですよ。福岡って意外と都会ですよw』
管理人「福岡からは実家は遠いの？」
ミオ『自動車で１時間程度なので毎日通える距離じゃないんですよ』
管理人「なるほど、じゃぁ今まで通り羽を伸ばせるわけね」
ミオ『いやぁそれが彼氏も福岡に住んでて、そこはちょっと窮屈かも・・・』
管理人「彼氏・・・・可哀想！！泣」
無駄話をしながら撮影を進めます。
繰り返しになりますが、この撮影が最初で最後の撮影なので、彼女に好かれようという気持ちはコチラにもなく、ある意味リラックスして撮影ができました。
もし次回もあるようだったら死ぬほど持ち上げて、煽てて気に入られ女の子の懐に入って行こうと思うのですが、今回はそういったことは一切ゼロ笑。
ただお世辞抜きに彼女の脚は高バランスです。
細すぎづ、太すぎづ、怪我やあざも無く、筋肉質なわけでもなく。
パンストモデルのようで、ズーーーっと見ていられます。
別にモデル活動のような事はしていなかったようですが、スカウトされるようなところに遊びに行ってなかったのかな？
管理人「脚すごく綺麗だけど、何かお手入れしてるの？」
ミオ『なんかお手入れする方法ってあるんですか？全くしてないですよw』
ミオ『撮影ってちょっとハマっちゃいそう。なんか明るいライトに照らされて撮影されると気持ちが高揚する』
管理人「それは他の女の子もよく言うよ。自分だけの舞台で、自分だけを撮られるって、女性にとっては憧れなのか、はたまた自己肯定感が高ぶるのか、一度撮られるとまた撮って欲しいって言う子も少なくないんだ」
ミオ『なるほど・・・・それはわかる！』
彼女もどっぷり撮影の魔法にかかったようです。
ただ前半でも買いたいようにガードが固く、2回目もないのでプラトニックに撮影を進めました。
それでは画像をお楽しみください。
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