どうもこんばんは、管理人です。
今回は古参モデルユズキさんとのおそらく6、7回目くらいの撮影画像です。
前回公開記事はコチラ↓
一旦過去に戻ってしまいましたw
実はこの画像、あまりにもデジカメのセンサーノイズが酷すぎて没撮影としてハードディスクの隅に放置されていたデータです。
今回は撮影画像のお披露目というより、AIノイズ除去の評価をして行こうと思います。もちろんその結果として画像もハリハリしていきますよ。
AIノイズ除去
ユズキさん撮影では前回公開した約10回目以前の撮影は照明機材を持ち込んでないので、よほど室内の照明が明るいホテルではない限り、どれもノイズが酷く公開できる品質ではありませんでした。
彼女とは出会い系サイトで緩めのパパ活(飯だけ奢って手当はなし)で会っていて、撮影はその延長で行っていたので、飲んだ後に撮るという感じで撮影機材は持ち込めない状況でした。
10回目以降は撮影は撮影、飲みは飲みとキッチリ分けて会うようにしたので基本撮影機材ありで撮影しています。
一応管理人が使っているAbode Lightroomには手動のノイズ除去機能が備わっているのですが、1枚1枚10分程度時間がかかり、100枚程度画像があるととてもじゃないけど余暇にできる範囲を超えていて、こういった画像は基本お蔵入りとしていました。
ところが先月(2023年4月)にAdobeから画期的な機能が公開されました。
それは『AIノイズ除去』機能です。
端的に言うとAIがノイズ軽減を勝手に行ってくれる機能です。
管理人はAIという用語はマーケティング的な用語として独り歩きしていると感じており、こういうAIなんとかを使ってひっくり返るような機能なんて無いと高を括っていましたが、これは違いました。
まず技術系サイトでAIノイズ除去が紹介され、続いてTwitterて小バスりしていました。
実際の技術系サイトでの記事はコチラ
チラッとだけ見てもらえばわかりますが、かなりノイズが綺麗にとられています。
ただ管理人の撮影している対象はパンスト。
手動でノイズ除去を行うとパンストの繊維感まで綺麗に取り除かれてしまい、パンストの良さまでもスポイルされてしまいます。
ところがこのAIノイズ除去を実際試すと・・・
上画像がAIノイズ除去前、下画像がAI除去後。
一目瞭然です。
まぁパンストの繊維感はやはり少し無くなっていますが、それでも黒スト感はバッチリあります。
手動でノイズ除去すると画質が真っ平になってロボットとかダッチワイフみたいになりますからw
ではAIノイズ除去の成果をご確認下さい〜
全画像【85枚】はサブスクで公開中!
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