【20代後半】ムッチリOLマミさんの黒いショートパンツに白ニットの強めのコントラスト3回目撮影【黒タイツ】後編

20代後半

前編からの続きです。
前編はコチラ↓

撮影の続き

アルコール補給をして気が大きくなったマミさん。
撮影は基本彼女が自由にくつろいでいるところを撮影することになります。
あんまり強くポーズを指定するとぶーぶーいわれるので(笑)。

マミ『結構いい感じになってきました~』
管理人『それはよかった(笑)。けどちゃんと撮影させてくださいね』
のんでいい気分になり、畳の上に綺麗な黒タイツ脚を伸ばしてくれています。

管理人『つま先もぐぅーーーっと接写でとりますね』
マミ『近い近い!そんな近くで撮る必要あります?つま先ってそんないいの??恥ずかしい!!』
酔っているとはいえ、パンツマをアップで撮られると恥ずかしいようです。

マミさんとの撮影はほぼ毎回着衣お湯無しバスシーンを撮影していました。
なんでこれを撮ったのか記憶が定かではないですが、たぶんラブホのお風呂ってお部屋より明るいところが多いので、風呂場の撮影もしていたのかと思います。
白のバスタブに黒タイトは映えます(笑)。

撮影後

マミ『あーーーもう疲れた!』
管理人『では撮影はこの辺にしましょうか』

酔った自由人がベットに寝転がり愚痴っています(笑)。
ベット上の撮影で、白ニットが少しはだけ、黒のショーパンも少し下げられた状態で文句を言われても、それそれでイイものです(笑)。

撮影後服がはだけた状態でマッタリタイム。これは攻めてもいい合図なのか。
前回も割とイイところまでいけたので・・・

前回撮影↓

管理人『折角なので【また】クンクンしてもいいですか?』
マミ『折角・・・ってなんですか(笑)。ダメですよ!今日も仕事した後なので劇臭ですし』
管理人『それは・・・むしろ僕にとってはプラスですよ(笑)』
マミ『そうだったーーーーぁ・・・・少しだけならいいですよ。5分だけ』

ヨシ来た!

管理人『それでは・・・頂きます』
マミ『・・・ハイ』

ベットに横たわっている黒タイト脚を手に取り、ゆっくり鼻に近づける。
その行為だけでマミさんは怯えているというか、ドキドキしているのか体の震えがマミさんの脚から管理人の手に伝わってきます。

管理人『パクっ!』
マミ『・・・・・ん・・・またぁ・・・

恥ずかしがりながらもやれやれっといった感じ。口につま先を含んだ瞬間、全身がビクンとして顔が紅潮していきます(笑)。

足の親指、足裏、かかと、くるぶしと順に少しずつ上に向かって舐めています。
手は口より一足先に脹脛、膝をナデナデし始めています。

マミ『ぜんぜんクンクンじゃないじゃないですか・・・』

はい、けどマミさんもクンクンで済まないのは百も承知で受けてくれているという認識(笑)。

膝の裏あたりをクンクンペロペロしていると、ショートパンツに手がかかりました。

管理人『ちょっと邪魔なのでショーパン脱がしますね』
マミ『きゃ!!・・・・』

きゃ・・・だけって事は・・・

彼女はうつ伏せになり顔を布団に埋めています。
黒タイツだけの下半身はムッチリエロスで欲望が先走ります。

管理人『お尻綺麗ですね。お尻も少し失礼』

そういってお尻に顔を埋めて黒タイツ越しにお尻の臭いも嗅がせていただきます。

マミ『お尻はダメ!お尻は・・・』

発する言葉は抵抗していますが、カラダは全く抵抗なし。ちょっと左右に揺れるくらい。
管理人も力ずくでカラダを抑えたりせず、目の前にある黒タイツしりに顔を押し付けているだけw

マミ『はぁあはぁあ』

息が上がってきて、吐息が駄々洩れ。
お尻だけ突き上げさせ敏感な部分にも鼻を押し付けます。
敏感部分は大変湿気を帯びていて、イヤらしい臭いもしています。

管理人『ちょっとタイツ脱がしちゃいますね』
マミ『・・・・・』

完全に管理人にカラダを委ねてくれています。

黒タイツを脱がせてもう一度敏感な部分に鼻を押し付けます。
クロッチ部分はじんわり湿り気があり濡れているのがわかります。

マミ『これ以上はちょっと・・・』
管理人『少し濡れていますよ(笑)』
マミ『だって・・・イヤらしく舐めるから』
管理人『もう少しだけいやらしく舐めてもいいかな?』
マミ『・・・・あとちょっとだけなら』

クロッチ部分をずらし(クロッチずらし大好き管理人)ぐちょぐちょになったあそこを舐めまわします。

マミ『ああぁ!だめ!汚いから・・・ああぁ』

敏感な部分から出ている液体は女性特有のエロい臭気を発して、管理人のち〇この反応を促しますw
数分舐めた後、上半身にも進出します。
白ニットを捲りあげ、キャミもめくり、ブラをカップ部分を下げ乳首を露わにします。

マミ『・・・だめぇ・・・恥ずかしい』

大き目の乳首を吸いながら、右手中指ははぐちょぐちょにした敏感部分のぽっちをコリコリします。

マミ『んん・・・気持ちい・・・・ぃ』

ショーツも白ニットもキャミも脱がせ、部屋の明かりを落としベット上の近藤さんを装着。
再度敏感部分をコリコリしながら彼女の耳たぶを甘噛みし、スイッチをONにします。

あとは・・・・・ご想像にお任せします!!!!
※ここの描写は本サイトの本筋ではないので(笑)

では画像をお楽しみください。

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