※この撮影は管理人が撮影し始めた2018年頃のモノでコロナ前の話です
いきなり言い訳ですが、撮影し始めて2人目の女の子からそう時間も離れてないため、機材も技術も今より相当未熟な時の撮影です。
今回は地方出張時に撮影という管理人の撮影歴の中ではレアパターン。
よく地方では撮影できないですよねと言われますが、「撮影できます!」と根拠になる記事だと思ってます!
出会いの経緯
コロナ禍になるまでは年数回地方出張があり、出張内容によっては1週間程度地方のビジネスホテルに連泊することが多々ありました。
ここで話は飛びますが、撮影でコストがかかるTOP3は以下になります
1.女の子へのお礼
2.撮影場所代(ホテル等)
3.出会い系サイトへの課金
地方出張であれば会社がホテル代を出してくれているので、コスト高TOP3の2番目が無くなる!っという浅ましい気持ちでから出張先で時間があれば撮影を始めました(笑)
使用出会い系サイトはいつも通りワクワクメールです。
まず出張2週間前からワクワクメールのプロファイルを出張先に変更し、掲示板で募集をします。
掲示板からメッセージをくれた中の一人が今日のモデルです。
年齢:30代前半
ワクワクメール
住所:××県
スタイル:ややぽっちゃり
自己紹介:仕事柄普段あまり出会いが無いので、仲良くしてくださる方を探しています。
30代になるとプロフィールの内容も低姿勢になります(笑)
実は『出張』というのも結構なパワーワードで女性側から見れば知り合いの可能性が確実に低くちょっと変な内容でも食いつきが強いです(笑)
ただ限られた出張期間で複数名の子と会えることは物理的に不可能なので正・副の2名にしぼり正がドタキャンしても副でフォローできるように冗長構成をとっておきましょう(笑)
初顔合わせ
出張先での仕事が終わり、ホテル近くの(といっても徒歩15分)の駅前で待ち合わせ。
今回の出張先はこの駅以外、駅前らしい駅前が無いので出張者にとっては唯一の待ち合わせ場所(´;ω;`)
待ち合わせ19:30に待ち合わせ場所に立っていたのは・・・おおちゃんとそれらしき人がいる。
服装・特徴も一致。よし声を掛けよう。
管理人「ワクワクの○○さんですか?」
女の子「・・はい!管理人さんですか?」
管理人「はいそうです!」
女の子「お疲れ様です!はじめまして!」
挨拶も早々に歩いてホテルに向かいます
歩いている最中、彼女がオタク系であること、地方には娯楽がない事等々色々話してくれました。
女の子「東京いいですよぇ、この県だと年数回いくのがやっとで・・・コスプレしてた時はビックサイトに行ってたんですよ~」
管理人「ビックサイトってことはコミケってこと?凄いね!!」
女の子「基本オタクなんです~」
管理人「なんか女の子のオタクって見た目じゃわからないよね、パット見た感じ普通に綺麗なお姉さんって感じだし」←失礼な奴
女の子「ありがとうございます!普通の女の子に擬態しているだけですよ~」
コミュ障な管理人も撮影前のこういう会話を楽しめるようになってきました(笑)
撮影
ホテルに到着。出張用の部屋なのでもちろんシングルのビジネスホテル。狭いので基本ベットの上での撮影になります。
女の子「私どうしてればいいですか??」
管理人「とりあえずベットに座っててください(笑)」
今回出張ということで装備は劇貧。コンデジ一つです。照明もなし。
女の子「撮られるの久しぶり(笑)コスプレしてた時以来ですよ」
管理人「撮影歴については僕より先輩ですね(笑)」
女の子「なんか久しぶり過ぎてドキドキします」
管理人「仕事柄出会いが無いといっていましたが、どんなお仕事で?」
女の子「○○です。」※結構珍しい職種なので伏せておきます
管理人「あ~確かに。彼氏とかふつーにいそうに見えるのに」
女の子「恥ずかしながら実はバツイチで(笑)」
管理人「えーーーー!全然見えない!ってそんなこと言ったら失礼なのか?」
女の子「よく驚かれます(笑)。オタク気質なところもあってどうやら結婚生活は向いてないです」
管理人「話した感じは全然そんな感じないですけどね。一緒に生活できたら楽しそうなのに」
※管理人は基本褒め殺しの撮影です。これ重要
コスプレイヤーとして撮られ慣れした彼女からこのへんちくりんな撮影についてどう思われたかは判りませんが、つま先からスカートを捲ってお尻丸出しポーズまでスムーズに撮影で着ました。
なんか時系列で画像を並べてはいるのですが、撮るたび角度が変わっていますな(笑)
このレース地でインナーがサテン地のスカート大好きです。
キラキラ裏地を捲ろと真っ黒なショーツがコンニチハ
もう一度ベットの上に座ってもらいスカートを捲りあげ
最後は四つん這いポーズでフィニッシュ!!
撮影後記
管理人「撮影終了です、お疲れ様です。」
女の子「ありがとうございます!楽しかった!」
管理人「最後にちょっとその魅力的な足の臭い書いてもイイ?」
女の子「ええええーーーそんな趣味があるんですか?」
管理人「・・・はい」
この子での成功体験があるので、行けそうだったらクンクンをどの子にもお願いしております。
女の子「いいですよ・・・」
管理人「クンクン・・クンクン・・・ペロ」
うーん、彼女は全く無反応でした。
まぁそりゃそうですよね。脚舐めてみんなアンアン言ってくれたらHotDog Pressに絶対のってるわ(笑)。
一通り脚を舐めたり触ったりした後は、彼女を駅前まで送ってあげました。帰り道も今回の撮影が楽しかったこと、また出張があったら声を掛けてねと言ってくれましたが、なかなか出張の機会がなく彼女とはこれっきりの関係でした。
おしまい
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