※この撮影は2019年頃のモノでコロナ前の話です
今回は10代女子大生との撮影になります。
この時はコロナ前でノーマスクで撮影していましたね（人によってはコロナ前でもマスクありでしたが）
なかなかいい子だったのですが、お互いスケジュールが合わずに一度切りの撮影となりました。
出会いの経緯
出会いに使ったツールはいつも通りワクワクメールです。
年齢：10代
ワクワクメール
住所：〇〇区
スタイル：やや細身・かわいい系
自己紹介：ご飯に連れていってくれる優しい大人の男性を探してます。
地方から出てきたので右も左も判りません！！
紹介文の通り、パパ活女子です。
管理人はエンコー女子は避けて、基本パパ活女子を狙って声をかけています。
ワクワクメールのでやりとりは・・・
管理人『はじめまして！プロフ見てメッセージしました。パパを探してる感じ？』
モデル『はい！大学進学で田舎から出てきて、バイトもしてるのですが色々困ってて』
管理人『そうなんだ！ただ俺はお食事とかってそんなに興味がないんだよね』
モデル『ということはやはりオトナってことでしょうか？』
管理人『いや、大人も求めてないですよ。趣味に付き合ってくれる女性を求めてます。』
モデル『趣味ってなんですか？よければ教えてください』
管理人『趣味はカメラです。撮影の被写体になってくれる女性を探してます』
モデル『もっと詳しく聞いていいですか？』
こうなったら常勝パターンです。
逆に興味がなかったら抵抗感があれば返信が来ません笑
撮影モデルの探し方は詳しくは本サイトのHowto記事をご覧ください。
あれよあれよと話がまとまり、直接会って撮影の説明（実質面談）と進みました。
撮影説明会
撮影説明は管理人御用達（っと言っても毎回違う場所）の某グローバル緑のコーヒーチェーン店。
一時期タリーズとかサンマルクとかも使ってたのですが、やっぱ女の子って男が思っている以上に緑のコーヒチェーンが大好きです。
好きなもの頼んでいいよっていうとおじさんには理解不能の謎の呪文で甘ったるそうな飲み物を注文しています笑
管理人はコーヒー一択です（豆の種類も選びません！
お店に着く前にワクワクで今日の服装や特徴を確認しておきます。
遠目で見てもわかるくらい地雷が来たら知らなかったふりして帰るためです。そんなことほとんどしたことないですが。
今日は白シャツに黒のタイトなチノパンとのこと。
待ち合わせ時間より5分ほど遅れてお店の前を通ると・・・いた！彼女だ！
うん、小綺麗な感じで悪くない。
管理人『こんにちは、ワクワクの』
モデル『こんにちは！はじめまして！！』
管理人『じゃぁ早速中に入ってお話ししましょうか』
世間話をする中で、彼女が大学2年で医学部（すげーなおい）、まだ男性とお付き合いしたことがない（パパ活してるのに彼氏と付き合ったことのない女の子結構多いです）等々割と個人情報を引き出せました。
話した感じも年齢の割にはしっかりしてて、撮影内容も理解してくれて後日撮影という形に収まりました。
撮影
説明の日から約半月。お互いのスケジュールが合わず撮影がのびのびとなってしまいました。
この日は彼女がバイトの面接後に２時間ほど時間が空いてるということで、そこで撮影をねじ込みました。もうケツが決まっているので余計なことはできません泣
時間がないので彼女の都合に合わせ、ホテルに直接待ち合わせ。
ホテルの前で待っていると・・・
モデル『こんにちは！待ちました？』
これは嬉しい誤算！
バイトの面接にわざわざスーツ着ていったの？どんだけ真面目なの笑
管理人「待ってませんよ！ってかバイトの面接スーツで行ったんだ」
モデル『はい！面接ってスーツ着ませんか？』
管理人「就活なら着るけど、バイトなら私服で行っちゃうかも」
モデル『私もちょっと悩んだんですけど、スーツで行っちゃいました！』
管理人『ラブホの前で世間話もなんだから、入っちゃおうか』
モデル『はい！ラブホテル初めてだからドキドキする笑』
モデル『ラブホテルってこんな感じなだぁ・・・・』
管理人「ホテルによるかな笑。昭和な古い格安ラブホだとお化け屋敷みたいだよ」
モデル「それはそれで興味ある』
無駄話をしながら、持参の照明機材や三脚を設置していきます。
モデル『結構本格的なんですね』
管理人「よく言われます。別にカメラとかそんな好きじゃないんだけど、もう趣味カメラと言えるレベルになってきました笑」
モデル『撮影されるの初めてだから緊張してきた・・・・』
それではここで前編の画像をお楽しみください。
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