今回は都内で働く新卒1年目のピチピチOLのリンちゃん。
大学までは東北にいたみたいで、就職を機に都内に引っ越してきた模様。
彼女もコロナの影響をもろに受けた世代で、青春を不完全燃焼のまま大人となってしまいました。
※撮影時期は2021年
この撮影は枚数少なめなので1話完結です
出会い~顔合わせ
リンちゃんとの出会いについてもいつも通りワクワクメールから。
コロナに入ってからほぼワクワクメール一択ですが、別にワクワクがイイわけじゃなくて、他も正直そんなに大きく違いは無いです。
ただ昔から使っているのワクワクなので引き続き使っているだけ(笑)
年齢:20代前半
ワクワクメール
住所:東京都
スタイル:普通
自己紹介:新卒1年目の社会人です。学校卒業して就職を機に都内に引っ越してきました。
会社もコロナで飲み会禁止で同期とのつながりが薄く、都内一人で寂しいです。
大人とかは求めてないですが、会ってくれる優しい男性を探しています
さびしんぼ感がひしひしと伝わってくるプロフィール。
メッセージのやり取り(メッセージの無いよは残してない)で割と早い段階で顔合わせがきまりました。
顔合わせ場所は、仕事帰りに郊外の某モール内のパスタ屋さん。
いつもなら緑のグローバル喫茶店ですが、仕事帰りで食事がまだ終わってないとのことだったので、顔合わせついでに軽く食事を済ますことにしました。
パパ活とかだったらこれだけでお金取られそうですが、あくまでの撮影の説明の体で会うのでお金は取られません。もちろん食事代くらいは出しますが。
待ち合せ場所につくと、すでに女性が。
遠目で確認すると、いかにも仕事帰りなグレーのスーツを着た女性。
もうスーツスタイルというだけで合格!!笑
声を掛けます。
管理人『こんにちは・・ワクワクのカオルさんですか?』
リン『・・・!こんにちは!!初めて』
管理人『よかった人違いじゃなくて、お店に入りましょうか』
リン『はい!』
新卒1年目らしくハキハキといろんなことを答えてくれましたw
撮影内容や条件についいて話すと全く問題ないとのこと。
最後にサラッと食事代を払うと
リン『ホントにいいんですか?ありがとうございます!!』
男慣れしてない女性っていいですね。芝居かもしれませんがw
撮影
撮影はいつも使っているラブホで行いました。
ほとんどの女性はラブホOKですが、たまーにNGな子もいたりします。そういった場合は普通のビジネスホテルを利用したりします。ただほとんど1回ビジホで撮影したら2回目からはラブホでいいやって感じになります。女の子が(笑)
先にラブホに入り撮影機材のセットを行います
ぴんぽーん
フロントに電話してラブホのドアを鍵を解除してもらいます。
リン『こんにちは~~お~~ラブホって感じ(笑)』
管理人『こんにちは!おおおぉ』
リン『どうしました?』
管理人『ミニスカ!!すごく綺麗脚!』
※但し管理人はミニスカそれほど好きじゃない
リン『撮影だったのでちょっと頑張りました笑』
本当か嘘かはわかりませんが、撮影のために頑張ってきましたって言われると悪い気はしません。
ちなみに脚フェチ撮影というと女性のほとんどはミニスカをはかなければという強迫観念みたいなものが湧いてくるらしいです。割と初回はミニでくる女性が多いです。
但しこのサイトをよく購読されている方ならすでにご存知かと思いますが、管理人は膝丈スカートが至高だと思っていますw
管理人『素晴らしいね!!ナチュスト脚も完璧!!グレイト!!わざわざミニ履いてきてくれてありがとう!!超嬉しい』
なんか胡散臭いこと喋っていますが、意外と女性はストレートに喜びを伝えてあげると喜びます。
管理人『それにしても脚凄く綺麗ですね。ただこのミニスカートは・・・・』
リン『え?なんでですか?』
管理人『膝丈くらいのヒラヒラしたスカートが好みなんですよね』
リン『そうなの?知らなかった!言ってくださいヨ!』
管理人『え?言いませんでしたっけ?初めて会ったの時に着られてたスーツとかがかなり好み』
リン『いつもこんな短いの履いてないですよ~』
リン『では次回は好みに合わせるよにしまーーすw』
就職戦線を勝ち残った勝者。おじさんの扱いをよくご存知で。
初回で硬めの女性だったので初回は過激なことはせず、ソフト目の撮影となりました〜
では画像をお楽しみください。
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