どうもこんにちは、管理人です。
今回は色白坂系JDレナさんと2回目撮影の後編(黒スト編)です。
この撮影をして、少し彼女の狂気的な部分が随分見えてしました、彼女との撮影は消極的撤退と決めました笑。だって怖いもん。
黒スト履く前はコチラ↓
撮影続き
前回ナチュストを履いてもらい撮影するつもりが、履いている途中に伝線してしまい、黒ストに履き替えてもらうというトラブルがありましたが、結果オーライ。黒ストも似合います。
さて、撮影を続けると彼女の黒い部分というか、KPOPに費やすための熱量(とお金)の話になり、かなりディープでした。
管理人『KPOPにそれだけお熱だとアルバイトも頑張ってる感じ?』
レナ『バイト・・してますよ。飲み屋とか・・・』
管理人『飲み屋とか・・・?』
レナ『あとちょっとエッチなお店でも働いてます。出張オナクラって・・・』
管理人『男性経験ゼロなのにオナクラやってるの!!!?』
レナ『はい・・・稼ぎがいいので・・』
管理人『こんなカワイイ女の子だとオナ〇ーだけじゃ物足りなくなるんじゃない?』
レナ『なんかそうみたいですね・・・アソコを舐めさせてとかお願いされます』
管理人『ド直球だね(笑)。どうしてるの?断るの?』
レナ『常連さんであれば舐めることも許しちゃってます』
管理人『わーーーお』
レナ『別に舐められても何とも思わないので』
管理人『それって・・・?』
レナ『性的なことに全く興味もないし、気持ちいいとかっていうのも全然わからないです。なので舐められても、フーンって感じで。男性はそれで気持ちよくさせてその先も狙ったいるようですが』
(まさにその通り)
レナ『なので舐めたいって言われたら舐めさせます』
なんだろう・・・・怖いよ・・怖いよ・・・・
管理人『性的な物には興味はないけどKPOPの男性アイドルの追っかけなんだ?』
レナ『○○○には性的な目で見たことはないです。純粋に好きなんです。見ていたいんです!!』
管理人一つ人生経験を積んだ
こういう女の子もいるんだと。
そして彼女のKPOPへの熱量が管理人の想定を大きく上回り、また性的なものを全く持たない彼女の人格面がサッパリ理解できず、どこかで大きな地雷を踏むことを恐れた管理人は、この話を聞いて彼女との撮影はこれで最後と決めました。
いや、ほんとカワイイだけに惜しい。
ただ感情の読めない人間を相手にするのはリスクがあるのでここで手を引こう(笑)。
では画像をお楽しみください。
Sample画像






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