今回は20代後半教職関連女子ユミさんとの5回目撮影となります。
繰り返しになりますが、ユミさんと撮影してたのはちょい前の話で、今は撮影関係を解消しています。
現在彼女は結婚し家庭を持っております。
LINEのやり取りだけは続いいて未練たらたらで管理人がたまにメッセージを送っている感じです笑
前回はコチラ↓
栄光の初回は💁
この撮影していた当時はメッセージのやり取りも結構やっていて、撮影以外にもお食事やなんなら撮影抜きでホテルに行きムフフなこともしていたりします。
この当時の管理人は完全に彼女の呪術にハマってしまいもう撮影関係からどうにか一歩先に進めないかと真剣に考えていました(バカ
こんなキモデブチビおっさんと綺麗可愛い20代女子は完全に不釣り合いですが、彼女はなぜか管理人(管理人だけじゃなく他の男にもだけど・・・)に優しくしてくれて、年甲斐なく管理人はユミさんにゾッコンとなってしまいました笑
ちなみに彼女自身特にお金にも困ってなく、一応最初に約束した撮影費だけは受け取ってくれれますが、それ以外の目的であったときは一切受け取ってくれません。ムフフをした時も・・・・
ちなみに彼女が優し理由が実はあります。
ちょっとメンタルを病んでるところがありまして、男に依存しているところがあります。
彼女の家庭環境や、過去に付き合ってた男、今付き合っている男にまぁビックリするほど恵まれておらず、結果自己肯定感が非常に低くどうしても誰かと繋がっていたい、求められていたいという感情が人一倍強い模様。
なので管理人のようなキモデブチビおっさんに対しても過剰なほど優しく、なんなら性的なところを含めて求められるものを全て答えて自分の存在意義を見出しているような感じです。
なので彼女の口からは直接聞いていませんが、管理人との関係を他の男ともやっていたようです。
まぁその男たちの中でも撮影しちゃってる管理人はかなり特殊だったとは思いますが笑。
撮影
ユミさんとまたまた撮影抜きでただお食事(流石にこちらが奢る)していた時の話
管理人「初めて会った時のこと覚えてます?スタバで撮影の話をした時」
ユミ『覚えてますよ〜。お隣にお客さん座っていて話の内容聞かれるんじゃないかってちょっとコソコソしていましたよ』
補足:第1回目撮影を参照
管理人「あの時履いていたミニスカート、次撮りたいなぁ」
ユミ『あれ?どんなスカート履いてたか覚えてない笑』
管理人『僕の記憶だとグレー?の結構丈の短いスカートでしたよ』
ユミ『ああぁ〜〜思い出しました。脚フェチの人だから脚見せなきゃって思って持っている中で一番短いスカート履いていきました。あれですね』
管理人『はい、それを撮りたいです!!』
ユミ『結構前のことなのによく覚えてましたね笑、私完全に忘れていましたよ』
管理人『初めて会った時、あのミニスカートから伸びるパンスト脚はいまだに鮮明に記憶に残っております!!』
ユミ『そんな印象に残ってたんですね笑じゃぁ次回はそれで』
管理人「お願いしやす!!!」
撮影当日
ユミさん『このスカートであってますか??』

何これ・・・・めちゃエロい!!
管理人「めちゃ綺麗ですね!!あぁあの時この脚にやられたんですよ!笑」
ユミ『やられたって・・・・笑、喜んでもらえて嬉しいです。』
管理人『ゲヘヘ・・・・げっ!メインの照明の電球(蛍光灯)がない!!!』
ユミ『あらどうしましょう?』
管理人「パーフェクトな状態ではないですが、せっかくなのでサブ照明で撮影します。動画は多分このラブホの暗さだと無理だと思うので諦めます」
管理人としたことが大失態。
今回の画像はAdobeでかなり明るく編集しましたが、元かかなり暗い写真でそれを無理矢理明るく加工して、明るくしたことにより発生したノイズはAdobeのAI機能を使ってどうにか押さえ込んでいます。
ありがとうAdobe AI。
本来は前後編+動画という構成なのですが、画像の歩留が悪いのと動画を撮ってないのでこの記事で完結です。
ちなみに照明ないためサラッと撮影を終わらして、そのあとはユミさんのお言葉に甘えてラブホ本来の使用をしました・・・・恥
撮影後
ユミ『撮影終わっちゃいましたね。今日はこれでお終いですか?』
管理人「・・・おしまいにしたくない・・・ギュッとしていいですか?」
ユミ『もちらん❤️』
やべぇよ、そんなの骨抜きなっちゃうよ泣
あと、今回は彼女の魅力的なリップを見てもらいたく、口元がわかる画像を多数用意しました。ぜひご覧ください!!
では撮影画像をお楽しみください。






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