こんにちは、どうも管理人です。
今回は教職関連女子ユミちゃんとの4回目撮影後編です。
なんか彼女との話していると自分の彼女じゃないかと錯覚してしまうほど、会話のキャッチボールが意識せずとも続きます。でも、もちろん彼女は彼氏持ち・・・
前編はコチラ↓
撮影続き
前回撮影から久しぶりの撮影になったので近況報告をしながら撮影は続きます。
管理人「彼氏とはどうなんですか?」
管理人ゾッコンなのでホントは知りたくもないですが話のネタに恐る恐る聞いていみる
ユミ『う〜〜んちょっと微妙ですね。LINEでメッセージのやり取りはしていますが、実際あまり会えてはないです。あってもエッチしてすぐ解散みたいな笑。どうしても歳が離れているので、子供扱いというかなかなか取りあってもらえないですよね〜』
ユミさんの彼氏は20歳近く年上(管理人よりも年上泣)で家庭持ち(一応籍では離婚済みらしいが、同居しているらしく相当怪しいと管理人は睨んでいる笑)
管理人「こんな性格も見た目もパーフェクトな彼女がいて、ほったらかしにするなんてうらやまけしからんですね!!」
ユミ『本人(彼氏)はどう思っているのかわかりませんが、う〜〜んなんだかね?って感じです』
もうわかれちゃなよ!!って喉元まで言葉が出ましたが言えませんでした。
まぁ別れたところで管理人の番が回ってくるわけではないので、虚しい気持ちになるだけです号泣
管理人「なるほど、なるほど」
なるほどしか言えなくなりました〜〜
ユミ『何がなるほどなんですか〜〜笑、彼の話しても楽しくないので撮影進めましょ!またいっぱい褒めてください!』
管理人「じゃぁまたすこーしスカートをめくっていくよ」
ワンピースを少しづつ捲って・・・・めくっている最中にさりげなく太ももの内側や股間辺りも触れたり・・・触れなかったり・・・・
ユミ『恥ずかしい・・・・・・・』
スカートめくりは女性にとっては何度やっても恥ずかしいらしいです笑。
撮影は談笑しながらまたまた少し予定をオーバして1時間半ほどで終了。
さてとお楽しみタイムに行きますか・・・
撮影終了後
撮影終了後、ベットに横になりスマホをいじっているユミさん・・・照明や三脚を片付けならが・・・・
管理人『今日もめちゃくちゃいい撮影ができました!!相変わらず脚きれいでね。たまらんです』
ユミ『こちらもまたいっぱい褒めてもらえて自己肯定感が爆上がりです。お世辞だと分かっていても褒めらると嬉しいですw』
管理人『それはよかった!じゃぁちょっとご褒美ください』
ユミ『またご褒美ぃ?なにするんですかw』
イタズラっぽく笑いながら当然のように何かやられることを察知するユミさん
管理人『足裏をペロペロしたいです!!』
ユミ『またぁ〜〜、ちょっとだけですよ』
またまた即答でOKもらえました。もちろんちょっとなんてことはありません。最後までです笑。
ユミさんがベットで放り出している美脚を・・・足裏からゆっくりクンクン、ペロペロしていきます。
ユミさんは割と足裏、足の指に性感帯があるようで数分舐めるとユミさんの表情もうっとりしてきました。
管理人『パンスト脱がせちゃいますね・・・・本当は脱がせたくないけど』
ユミ『はぁい・・・』
ちなみにもっとエロいことをするという意味でパンストを脱がせますが、それ以外にも口の水分全部持っていかれるのと、パンスト繊維って結構舌への攻撃性が高いので5分もなめるとしたがヒリヒリしてきます笑
管理人「それでは・・えいっ!!」
パンスト脱がせるついでにTバックも一緒に脱がしちゃいます
ユミ『あっ!パンツも脱げちゃった・・・・』
っというユミさんの少し驚いた声を右から左に聞き流し、再び足裏から足首、脹脛へと徐々に上に向かって舐める位置を変えていきます
【補足】
管理人は全ての女性にこういうことをしているわけではありません。ユミさん場合だと何故か管理人に心を許してくれていて、すでに何度かこういうことを行なっているのでガンガン攻めていますが、相手がどう思っているかわからない状態でこんなことはしませんよ!今不同意性交大変厳しいので安易な気持ちでやらないように!!
ユミ『部屋の電気暗くしもらっていいですか?』
あかりを消し、ワンピースのファスナーを下ろし、彼女の大事なところをペロペロ・・・。彼女のアソコはしっかり濡れていて彼女自身も臨戦態勢であることが確認できます。
ユミ『ん・・・・気持ちいぃ・・・・・・』
クンニする管理人の頭を抑えながら、体をくねらせるユミさん。
5分ほどクンニしてあげると・・・・彼女の絶頂が来てしまいました。
ユミ『また先にいっちゃっいました・・・・よ?』
管理人相当な早漏もちなので、イケる女の子なら先にイカしちゃいます笑。ユミさんとのパターンは基本コレ。
ピクンピクンと少し体を反応させながらベットに横たわるユミさんうなじをクンクンしながら、ゴムを装着!!
管理人「入れますね?」
ユミ『・・・どうぞ、いいですよ・・・』
正常位でユミさんに挿入を試みるも、入れようとして中々入らず・・・。ユミさんは相当のキツ⭕️ン泣。最初に交わった時は入れようにもいれられず萎えてしまい出来ずじまいでした。
ただこの時点でユミさんとは片手で数えられないくらいの回数をこなしています。コツとしては管理人はキス魔なのでキスしながらアレの勢いを保って少しずつ入れる作戦!
ユミ『・・・あぁ入ってきた・・・』
彼女は一度いっているので入れ切った後は少しまったり、たまに動かして休んでの繰り返し。
多分ハメ撮りなら全然面白くないやつですw
ユミ『管理人さんの太くてすごいですよ・・・気持ちい・・』
ありがたいお言葉を聞きながらユミさんにキスをしたり、たまに胸や耳、ワキも舐め正常位でゆっくり前後運動をすること10分ほどで管理人もフィニッシュ!
正直管理人は撮影よりコッチが本命になりそう泣
撮影以外の部分が多くなり失礼しましたm(_ _)m
それでは画像をお楽しみください~
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