今回は都内に住むハウスメーカー営業のミナミさんとの4回目撮影画像になります。
彼女とはこれが最後の撮影となりました。
このお話はコロナ前の話になります。
初回撮影はコチラ↓
2回目はコチラ↓
3回目はコチラ↓
彼女の特徴はなんと言っても「超敏感」なところ。正直管理人バカにされているのかと思うくらい面白いように感じてしまうミナミさん。
4回目撮影では撮影関係なくガシガシやってしまいました・・・笑
プロフィール
初回でも書きましたが軽く彼女とプロフィールをご紹介。
ある日何気にワクワクを開くと彼女のプロフィールを発見。
出会い系サイト「ワクワクメール」上のプロフィールは下のような感じ
年齢:20代半ば
ワクワクメール
住所:東京都
スタイル:ややぽっちゃり
自己紹介:なんとなく始めました!出会い系サイトの登録は初めてで使い方が
よくわかってないです!気軽に会える人を探してます
初回撮影でも書きましたが、コンタクトをとってほぼその日中に会う運びになりましたw
そしてその初回から彼女の敏感ぶりは発揮され、管理人史上最も度肝を抜かれた女性の1人になります。
そんな彼女との撮影も今回で最後です。彼女ほどの逸材はちょっともう現れないかもしれないですね。
撮影
4回目の撮影は、3回目から3ヶ月ほど時間が空いてからの撮影となりました。
正直やることやっちゃうと、撮影じゃなくて体目的で撮影してるんじゃなないかと勘違いされたら嫌だなぁといういかにもモテない男の心情が出てしまい、少し撮影を誘うのが億劫になっていました。
もちろん彼女はなんとも思ってません(好きとも、嫌いともおもってない?エロいことする霞だと思っているのかもしれませんw)
今回もラブホでの撮影となりましたが、このラブホテルが致命的なくらい室内灯が暗く、かつ管理人が撮影用の照明を自宅に置き忘れてしまったたて、撮影としては致死的な薄暗い部屋での撮影となりました。
ただ最近の技術はすごいですね。
Adobeが暗所ノイズを軽減するAIをPhotoshopに組み込んでくれたおかげで、ある程度の画質を保ちながらノイズ除去を可能にしてくれました。
この技術がなければ画質が酷すぎでお金は取れないレベルなので、無料公開とするところでした。
少し前置きが長くなりましたが、本日のミナミさんのコーデは「ザ・仕事帰り」です。
1回目撮影も仕事帰りの超地味コーデだったのですが、今回も仕事帰りの超地味コーデでし。
ただ地味と言ってもスカートの中にはちゃんと裏地もありますし、ショーツは花柄可愛いのを履いてくれています
ミナミ『こんにちは〜。今日は仕事帰りなのでそのマンマの格好で来ました〜笑』
管理人『すばらしい!!いやぁ素晴らしい!』
ミナミ『ホントに思ってます?毎回そのセリフ聞きますよ?テキトーな事ばかり言ってると他の女の子に嫌われちゃいますよ?』
管理人『酷い・・・マジで思ってるよ!オジサンとしては20代の女の子が至近距離で一緒にいてくれるだけでコーフンものなんだから。それが自分の好きなスカートとストッキングまで履いてきてくれてるんだから文句言ったら死刑だよw』
ミナミ『喜びの閾値が低すぎますよ。なんか幸せそうで羨ましくすら感じます笑』
なんか哀れみの目でみられてしまいましたw
別にこのなんともない、ただソファーに座っているだけでエロさが感じられる。やっぱオープントゥって素晴らしいですね
管理人『余計なお世話かもしれないけど、ミナミって僕が思うに超敏感じゃないですか?何か犯罪に巻き込まれたりしないの?』
ミナミ『犯罪に巻き込まれません!!そもそもイヤらしく私の体を触る人なんて極々限られた人だけなので、私がちょっと感じやすいことを知っているのは管理人さんと他数人いるかどうかくらいです。』
これだけ感じやすいのに身は堅いのね・・・
管理人「じゃぁその数少ない知っている1人になれて、大変光栄です〜」
ミナミ『光栄なんですか?私そんな大した女じゃないですよw』
日本人の女の子は結構な割合で自己固定感が低めです。これだけの美脚と管理人へのホスピタリティを持っているにもかかわらず、大した女じゃないと言い切る。
なので管理人は撮影中の女性を褒めて褒めて褒めちぎります。
嘘のように褒めちぎると、女の子は少なからずとも撮影中、又は管理人に対しては自己肯定感を高い状態で入れて、自分に自信がつき幸せに感じられるそうです。
その幸せな気持ちを一緒に感じられるのが撮影のいいところでもあります
撮影序盤は会話も弾む真面目な撮影が続きます・・・・
では画像をお楽しみ下さい。
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