【20代前半】理系国立大在学JD3トモとの初回撮影【ナチュスト】前編

今回は関東某国立大の理系学部に在学中の才女、トモちゃんとの初回撮影です。

記事を書いていて気づいたのですが、JDの場合なぜか3年生という場合が多いというか偏ってる。就活もなく、生活に慣れてきているのでみんなパパ活とか出会い系やってんのかな？

彼女普段は普通のお昼のバイトもしているようですが、昨今の物価高（いやほんとにそうかは知らないw）でそれだけでは足りていないようでパパ活領域に領域に進出してきたようですw。

ちなみにお水とかフーゾクやっててパパ活もという女性って結構少ないですね。普通に大学生しててバイトもやってるんだけど、女の子として周りと合わせてフツーなことをやると全然お金が足りないからパパ活を始めているって感じ。

出会いから初顔合わせ
撮影

出会いから初顔合わせ

出会いに使ったツールはいつも通りワクワクメールです。鉄板です。

出会い系でフェチモデルを探すHowToも公開しているので興味があれば是非ご参考に！

年齢：20代前半
住所：〇〇県
スタイル：きれい系
自己紹介：女子大生やってます。オトナなことはできないですが、それ以外なら！
　　　　　まだアプリの仕組みとか全然わかってないですが、
　　　　　優しい方に助けていただきたいです！
　　　　　
ワクワクメール

紹介文の通り、大人はやってないパパ活女子です。

個人的に「助けて」という表現は好きではありません。切羽詰まった女の子ってなんか可愛く見えないんですよねw

そんな彼女とのワクワクのやり取りは・・・

管理人「こんにちは〜初めまして。プロフィール読みました。オトナは無理ってことはお食事オンリーのパパを探している感じですか？？？」

トモ『はい！オトナはお応えすることができません。できたらお食事でそれ以外はお話を聞いて考えたいです』

管理人『パパとは結構食事に行ってるんですか？』

トモ『全然です。ネットではお食事パパに援助してもらうって記事が躍っていますが、そんなパパほとんどいません！若干諦め気味です。初回はお食事でOKっていう人も2回目からは大人というパターンが多いです。』

大体のパパ活を求めている女の子はこんなものです。

How Toでも書いていますが、パパ活女子の９割近くがろくにパパ活をできずにそのまま出会い系サイトを退会します。パパ活できたとしても一人、二人会って長続きせずやはりやめていきます笑。

パパ活女子は一強多弱の世界です笑。

管理人『なかなかお食事だけって男目線で見ると難しいよね笑。僕もお食事以外で求めている方です。ただし大人ではないです。』

トモ『お食事以外何かありますか？？パパ活って大人かお食事くらいし思いつかないのですが？デートとか？』

管理人『デートではないです。撮影に付き合ってくれる女性を探しています。撮影といっても全裸になるような過激なものではなく、顔もとりません。』

トモ『なるほど・・・・撮影いいですね！私も写真撮るの好きです！もう少し詳しくお話を聞かせてくれますか？』

ヒット！！この引きがあれば撮影の説明（というなの顔合わせ面接）までほぼ100パーセント持っていける。

撮影の説明は都内某和風喫茶で

予定より5分ほど遅れて待ち合わせ場所に近づくと・・・待ち合わせ場所にはワクワクのプロフ通りの女の子が・・・。

遠目で見た感じ、黒髪ポニーテールのクール系。
この日は白ティーにデニムのパンツというラフな感じ。撮影説明であってパパ活じゃないけどもうちょっとコーデ考えて欲しいな。撮影時のイメージがわかない泣

管理人「初めまして〜〇〇さんですよね？」

トモ『はい！ワクワクの？今日はよろしくお願いします』

見た目も話した感じも極々フツーの女子大生といった感じ。

談笑しながら過去の撮影画像を彼女に見せ、ストッキング着用すること、スカートは捲り上げられること、スカートとパンストを擦る音を取ることについて承諾を獲れたので、交渉成立。

実はこの顔合わせから交渉までが一番ワクワクして楽しかったり。。。。いやいやだめだ撮影を楽しもう

撮影

説明の日から約半月後。

彼女のバイトのスケジュールと管理人のスケジュールが合わずあれよあれよと半月たってしまいました。説明から初回撮影の期間をあけてしまうと、いつの間にか連絡が取れなくなるパターンが過去何度かあったので若干焦りました。

初回なので指定のラブホ入り口で待ち合わせ。

待ち合わせ時間から数分遅れた頃にモデルがご到着。

本日のコーデはトップスは真っ白なちょっとフリフリしたシャツに、下は最近の若い子はみんな大好きロングスカート。
ロングスカートは・・・なんだこの素材は・・・昭和のSFの宇宙服みたいな素材だw

あと靴がちょっと残念。。。JDにヒールを履いてこいっていうのはちょっと酷だけど、ローファーだとやっぱりちょっと残念な気持ちになっちゃう。

トモ『すいません、待ちましたか？ちょっと予定が押して』

管理人『大丈夫ですよ〜、じゃぁホテルにチェックインしましょうか』

エレベーターに乗り、狭い空間の中に４０過ぎのオジサンとJDが2人きり・・・。ちょっとこの通常ではあり得ないシーンにも管理人コーフンしちゃいます。だって４０過ぎのオジサンとJDがラブホに行くことなんてそうないですからね。しかも相手はデリヘル嬢とかエンコー女子とかではなく、普通にアルバイトをしている女子大生（しかも高偏差値の理系国立）。

そんなことを悶々と考えていたらホテルの部屋に到着。

トモ『す・・・すいません・・・私どうすればいいですか？笑』

っと撮影初回の女性なら誰でもいう発言をしてきたので、丁寧にポーズを指示しながら撮影開始です！

おっかなびっくり撮影を進めていきますが、撮影中のエピソードは後編へ

では一旦撮影画像をお楽しみください。