【Free/無料】【20代前半】全く話を聞いていないJD3との困難極まりない撮影会【生脚】

20代前半

今回は都内の大学に通っているJD3との初回の撮影です。

彼女は・・・・・なんと言いますでしょうか、人の話を(というか管理人の話だけ?)全く聞かないタイプでかなり撮影には苦労しました。

この初回撮影ともう一度だけ撮影を行いましたが彼女のおかけで女子大生に対して非常に苦手意識を持つようになりました。

管理人の黒歴史TOP3に入る撮影会です

なので無料で公開します笑

出会い

彼女との出会いについてはいつも通りワクワクメールでメッセージをコチラから送りました。

細かなプロフィールはメモってなく残っていませんが、「パパ活オンリーです」みたいな感じでプロフィール欄のメッセージに書かれていたので、プロフィールからメッセージを送りました。
※管理人は基本的に掲示板での募集は行わず、また掲示板募集からメッセージを送ることもないです。

このワクワクメッセージ内で撮影内容や条件についてほぼほぼ詰め切ってしまったので、いつも撮影説明という名目で行っている実質的な(面談)はスキップしいきなり撮影を行うという管理人の中では珍しいパターンとなりました。

これがのちに悲劇を生みます😭

撮影

撮影は都内某A⚪︎Aホテル。

確かポイントが貯まってたか何かで珍しくA⚪︎Aを選びました。

このホテル、コストカットのため本当信じられないくらい狭くて、撮影にも向いてないのですが、まぁ当時ちょっと金欠だったので妥協してこのホテルにしました。
今思えばちょっとお高いビジネスホテルとかにしてたら悔しくて吐血しているところです。

お高い顔を知らないので、ビジネスホテルのエントランスホールで待ち合わせ。

待ち合わせ場所に女の子が来た!

え・・・・・

そこにいたのは黒髪ロング(ここまではいい)で黒のチノパン、濃いグレーの花のないトップスを着た劇的に地味コーデな女性が座っているではないか・・・
(この時点でも着替えを持ってきているのかた思ってた)

管理人『こんにちは・・・・ワクワクの』

地味女『・・・・・あ、はい、はじめまして』

ぎこちない挨拶を済ませてビジネスホテルの部屋へ。

管理人『今日って着替えとか持ってきてたりするのかな?』

地味女『??・・・持ってきてないですけど・・・・・』

管理人「・・・・・・(絶句)」

もうこの時点で二人の間にヤバ目な気まずい空気が漂っているのが感じられました。
こりゃやばい

管理人「えーーーっと、パンスト撮影するからスカート履いてきてってメッセージで送ってなかったっけ??」

この管理人のセリフに対して地味女は何か言い訳というか理由を話してくれましたが、怒りというか絶望というか感情がぶっ飛んでいたので、彼女が何を話したか全く記憶にございません。

とりあえず超妥協してこの超絶地味コーデの服で撮影を開始しました。

ちなみにボロカスに書いてますが、スタイル・顔ともに割といいレベルだと思っています。

ただやはりこれはないでしょという格好。

たとえ撮影じゃなくても、初対面の人と会う時はもう少しまともな格好すると思いませんか?

続いてベットに寝転がっての撮影。
全く気合が入りません。惰性でシャッターを押している感じ。

うーんもう撮るものがない笑

軽く雑談をしながらホテルの部屋の中を散策していると、ビジネスホテル備え付けの浴衣を発見!!

管理人『ちょっと撮るものがもうないので、この浴衣を着てもらえませんか?』

地味女『はい・・・・わかりました』

ちなみに撮影中も別に私悪くないって感じでスマホをいじりながらゴロゴロしている。せめてちょっと申し訳なさそうにしてくれよ〜

地味女『こんな感じでどうですか?』

うーーーーん、浴衣というか寝巻きだから全く魅力を感じられない。
濃いグレーのトップスを着たままの浴衣だからもうなんだか・・・いや着てくれただけでありがとうと思おう。

管理人「じゃぁこれで撮影続けますね」

エロさも女性らしい美しさの一片も感じられない・・・こりゃまいった

無理やりエロさを演出するため浴衣をめくってみたり・・・

うーーん、荒れてるだけでエロさが感じられない。

ちょっと足を曲げてもらって・・・

今回の撮影で一番お気に入りのショットです↑

続いて体育座り

うーーんっと言った感じ

続いて立った状態で浴衣を少しご開帳

黒いものが見えますが、これはショーツじゃなくてブルマのようなやつです。
ちゃっかりこういう準備だけはするんですね怒。

極めて残念な撮影会はこれにて終了。

こんな身のない撮影は初めて!!悔しい!!

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